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プロパンガス料金が高い理由がわかる!

プロパンガス会社は、ガスという生活に必要なエネルギーを、都市ガスが通っていない地域でプロパンガスしか選択肢がない事をいいことに高値で販売され、今もその状況が続いております。 ここでは、プロパンガスの価格の基準や、料金差の理由を掲載しておりますので、ご参考にしていただければと思います。

プロパンガス料金はガス会社によって違う

プロパンガスは、昔からガス会社が価格を自由に決めて販売しています。

ガス料金の値上げや値下げについてもガス会社が自由に決める事ができてしまうのが現状で、良心的なガス会社は安いですが、現状高いガス会社の方が多く存在し、適正な価格で供給されている消費者様はプロパンガスを利用している方の全体の5%程度だと言われています。

地域による料金差

プロパンガスはガスボンベにガスを充填し、そのボンベを各家庭に配送し、設置供給しなければなりません。
継続的に使うためには、各家庭までガスボンベを届け交換する必要があります。
ガス会社はこのボンベの交換に人件費や車両代、燃料費が掛かっていますし、お住まいの地域の状況によっても価格が異なってしまいます。

比較的安く供給できる地域としては、人口が多く、プロパンガスを使っている家庭が集まっているところになります。 人口が多ければその分配送費も燃料費も、人件費も安くする事ができるからです。

配管や給湯器等無償貸与による料金差

そもそもなぜ高いの?

プロパンガス料金が高くなる原因の一つに無償貸与契約といった契約があります。

無償貸与契約とは、お建物の新築やリフォームに掛かるガス配管の工事や給湯器等のガス設備を、ご自身で支払わずにガス会社に無償でつけてもらう際に発生する契約です。 無償でと聞くと「ガス配管や給湯器が無料で付けてもらえるならいいんじゃないの?」と思ってしまいがちですが、もちろん無料ならなんの問題もないと思いますし、ぜひ契約しちゃってくださいとオススメさせていただきますが、この無償貸与契約というものは、消費者様にとって非常に危険な契約内容になっています。

新築時やリフォームでガス配管を工事されると、だいたい15万円ほど掛かります。給湯器も型番によりますがだいたい10万円~25万円ほどの金額になります。
合計で約25~40万円ほどが相場になりますが、このガス配管や給湯器等タダで付けてくれるならお得な気がしますが、この無償貸与契約を結ぶ事によって、ガス会社や契約内容で異なりますが10年~15年の契約年数が発生してしまいます。
つまりガス配管工事や給湯器を無料で付けてもらった代わりに、そのガス会社を10年~15年間使わないといけなくなってしまう契約です。

無料の裏側

「無料」と言ってもその時払わなくていいだけで、当然ガス会社も配管や給湯器をタダで入手している訳ではなく、業者から買ってきているものですので、実際はその配管代や給湯器代をガス料金に上乗せされ徴収されていきます。
良心的でちゃんとしたガス会社は、ガスの配管や給湯器の初期費用の見積もりの際に「無償貸与でなく自己購入していただければ単価300円で供給できますが、無償貸与の場合は単価400円でお願いします。」等しっかりと明朗会計で説明してくれますが、 悪い業者は「うちは安いですよ」と言わんばかりにその辺の説明しませんので「配管と給湯器はサービス付けときますね~」などと自分たちに都合のいい話し方しかせず、契約後に値上げを繰り返されてしまいます。
そして10年~15年の契約年数の間に解約やガス会社の変更をするには、このガス配管代と給湯器代等の費用の清算が必要となり、ガス配管と給湯器等を買い取って辞める形になります。

もちろんガス会社に負担してもらわずに、ご自身で支払いをしていれば、契約年数などに縛られずいつでもガス会社を解約変更できますので、適正価格のガス料金で使いたい場合は先に清算する事をお勧めします。
無償とは、料金を支払わなくていいという意味になるはずですが、 この無償貸与契約は、その時に費用の支払いはありませんが、毎月のガス料金がその分高くなって、長期的な分割後払いをしている状態になります。 さらに消費者様に不利な点として「解約や変更がしづらいように高値で契約を結ばれ、清算するのも大変」になってしっている事が非常に多いです。

※最近ではこういったプロパンガス業界の普段あまり聞く事がない部分を説明してくれる相談センターも発足されていますので、どこに聞けばいいか分からない方は、プロパンガス消費者生活センター等へ一度相談してみるのもいいかと思います。

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プロパンガス料金の正当な値上げの要因は2つだけ

都市ガスは、原料費調整制度といった料金体系になっており、原油の輸入価格によって上下の変動がありますが、プロパンガスはまだ原料費調整制度を導入しているガス会社は少なく、値上げのトラブルが多くなっています。

プロパンガス料金の値上げの要因についてですが、プロパンガスは原油を輸入し原油から精製されている商品なので、値上げの要因は2つ、原油の輸入額の高騰または為替レートの変動しかありません。

平均価格に騙されてはいけません!平均価格と適正価格

石油情報センターでは、プロパンガスの全国平均価格を確認する事ができます。
都市ガスに比べるとだいぶ高い料金になっているなと思う方がほとんどだと思いますが、平均価格が高い理由として、いまだに9割以上のガス会社がプロパンガスを高値で販売しているからです。

プロパンガス平均価格が高い理由

ガス会社によって平均価格を吊り上げられてしまっている部分もありますが、ガス会社のホームページ上で、ガス料金を載せている親切な会社があります。
掲載しているのは平均価格になっていますので、実際の料金とは異なりますし、お住まいの状況にも左右されてきます。 一戸建てと集合住宅では料金が倍以上変わる事もありますし、お住まいの地域によっても変わってきます。
無償貸与契約など、配管や給湯器の設備費用をガス会社が負担しているか、全てお客様自身で支払いが終わっているかでも金額は変わってきますので、あくまでもホームページに載せている数字は、様々なパターンの料金の平均値となっています。

ガス会社のホームページを見ると、ガス会社に問い合わせて確認された時に提示された金額よりだいぶ高く見えるのはそのせいです。
聞いた金額よりもだいぶ高いからと怪しんでしまう方もいると思いますが、むしろその逆で、ホームページ上で料金を載せている会社の方がいい会社だと思います。
高い料金を設定してくる会社は、こういった情報を一切見せずに、初めは安く、後から平均価格のように高くなっていくのが当たり前になっています。

平均価格が上がっているのは、ちゃんとした情報を契約するまで隠す会社のせいなので、ご自身でガス会社に問い合わせる時には気を付けて下さい。

平均価格と適正価格の金額差

平均価格の説明をさせていただきましが、実際にどの程度平均価格と適正価格に差があるのか、 下記、石油情報センターのページでは平均価格の詳細が確認できますのでよろしければ参考にして下さい。

参考

石油情報センター石油情報センター

上記でも少し述べましたが、いまだに9割以上のガス会社が高値で販売している為、平均価格は非常に高くなってしまっていますが、実際に原油額からガス会社の利益が確保できる適正な安い価格で供給してくれるガス会社もあります。プロパンガスは都道府県によって適正な価格は異なりますが、全国的にも比較的安いプロパンガス料金の地域の埼玉県でもこれほどの金額差があります。

埼玉県 地域 プロパンガス料金表(税抜)

高値相場価格
税抜
5m3
使用
10m3
使用
15m3
使用
20m3
使用
基本料金
¥1,900
基本抜
¥3,000
基本抜
¥6,045
基本抜
¥8,940
基本抜
¥11,844
単価
¥600
(1m3)
単価
¥605
(1m3)
単価
¥596
(1m3)
単価
¥592
(1m3)
合計
¥4,900
基本料割合
38.8%
合計
¥7,945
基本料割合
23.9%
合計
¥10,840
基本料割合
17.5%
合計
¥13,744
基本料割合
13.8%
平均値相場価格
税抜
5m3
使用
10m3
使用
15m3
使用
20m3
使用
基本料金
¥1,585
基本抜
¥2,410
基本抜
¥4,783
基本抜
¥7,110
基本抜
¥9,424
単価
¥482
(1m3)
単価
¥478
(1m3)
単価
¥474
(1m3)
単価
¥471
(1m3)
合計
¥3,995
基本料割合
39.7%
合計
¥6,368
基本料割合
24.9%
合計
¥8,695
基本料割合
18.2%
合計
¥11,009
基本料割合
14.4%
安値相場価格
税抜
5m3
使用
10m3
使用
15m3
使用
20m3
使用
基本料金
¥1,264
基本抜
¥1,486
基本抜
¥2,736
基本抜
¥3,990
基本抜
¥5,235
単価
¥297
(1m3)
単価
¥274
(1m3)
単価
¥266
(1m3)
単価
¥262
(1m3)
合計
¥2,750
基本料割合
46%
合計
¥4,000
基本料割合
31.6%
合計
¥5,254
基本料割合
24.1%
合計
¥6,499
基本料割合
19.4%
※基本料金の割合によって高値相場安値相場の1m3単価が逆転する場合があります。

埼玉県 地域 プロパンガス料金表(税込 10%)

高値相場価格
税込 10%
5m3
使用
10m3
使用
15m3
使用
20m3
使用
基本料金
¥2,090
基本抜
¥3,300
基本抜
¥6,650
基本抜
¥9,840
基本抜
¥13,030
単価
¥660
(1m3)
単価
¥665
(1m3)
単価
¥656
(1m3)
単価
¥652
(1m3)
合計
¥5,390
基本料割合
38.8%
合計
¥8,740
基本料割合
23.9%
合計
¥11,930
基本料割合
17.5%
合計
¥15,120
基本料割合
13.8%
平均値相場価格
税込 10%
5m3
使用
10m3
使用
15m3
使用
20m3
使用
基本料金
¥1,744
基本抜
¥2,651
基本抜
¥5,261
基本抜
¥7,815
基本抜
¥10,367
単価
¥530
(1m3)
単価
¥526
(1m3)
単価
¥521
(1m3)
単価
¥518
(1m3)
合計
¥4,395
基本料割合
39.7%
合計
¥7,005
基本料割合
24.9%
合計
¥9,559
基本料割合
18.2%
合計
¥12,111
基本料割合
14.4%
安値相場価格
税込 10%
5m3
使用
10m3
使用
15m3
使用
20m3
使用
基本料金
¥1,390
基本抜
¥1,635
基本抜
¥3,010
基本抜
¥4,380
基本抜
¥5,760
単価
¥327
(1m3)
単価
¥301
(1m3)
単価
¥292
(1m3)
単価
¥288
(1m3)
合計
¥3,025
基本料割合
46%
合計
¥4,400
基本料割合
31.6%
合計
¥5,770
基本料割合
24.1%
合計
¥7,150
基本料割合
19.4%
※基本料金の割合によって高値相場安値相場の1m3単価が逆転する場合があります。

ガス会社は全国お住まいの都道府県でも山ほどあり、その中から安くて適正価格の安全なガス会社を探すのはとても大変だと思います。昔からあるプロパンガス業界の悪い習慣として、最初は契約を取る為に適正価格でも契約後に料金を上げられていき、気づいたら平均価格のように高くなっている事が非常に多いです。

適正価格ならまだしも契約をとるために、適正価格よりもさらに安い料金を提示し、契約後、原油価格が高騰したといって料金を上げられ、気づいた時には倍近くまで上がっていってしまいます。
この原油価格の高騰、という理由を言われてしまえば皆様はじゃあしょうがないと思ってしまうのは当たり前だと思いますが、プロパンガスは、ガソリンのように頻繁に変動するものではありません。
プロパンガスは解約の無い限り何年も供給する物ですので、単月の原油額ではなく少なくとも通年を考慮してガス料金を算出しています。

優良なガス会社の特徴
  1. プロパンガスの料金を原油価格の高騰だからと言って、年に数回も上げる事はまずありません。
  2. 原油額の高騰により、ガス料金が上がったとしても、原油価格が下がった時には、ちゃんとそれに合わせてガス料金も下げてくれます。

これで優良ではないガス会社が、どういったガス会社か分かったと思いますので、今使っているガス会社とよく照らし合わせてみるのがいいと思います。

※最近ではこういったプロパンガス業界の普段あまり聞く事がない部分を説明してくれる相談センターも発足されていますので、どこに聞けばいいか分からない方は、プロパンガス消費者生活センター等へ一度相談してみるのもいいかと思います。

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高いプロパンガス料金を安くする方法

今のガス会社が高いからといって、料金を安くしようと今のガス会社に交渉するのはオススメできません。

理由は単純で、今のガス会社は大事なお客様が減らないように今の料金を下げて続けてもらおうとしてきます、辞められないように一時的に安くはしてくれると思いますが、今のガス会社にとっては安くなった分が赤字扱いになりますので、後からその分を回収しようとしてきて気づいた頃には今より高くなってしまっているといったトラブルにつながってしまいます。

ガス会社は使用量が分かっているので使用量が下がっている時に少しずつ値段を上げてきます、使用量が減っていても料金が変わっていないので、単価を上げられている事にほとんどの方は気づきません。
辞めようと思ったら、手のひら返して安くする会社です。
安くできるなら、安いままで平気なはずなのに、値上げを繰り返してきた会社です。

安くなるからといって続けようと思いますか?

また料金高くなると思いませんか?

今契約中しているガス会社に料金交渉を行うのは非常に危険です。

ガス会社変更の際には、直接ガス会社へ連絡するのではなく第三者機関を挟んで、その機関を通して良心的なガス会社を紹介してもらうことが一番です。

自分で安いガス会社を探して変更することも出来ますが、ガス業者は全国に2万社ほどあり探すのも一苦労です。個人で探すとガス会社も初めは安い料金で契約につなげようとしてきます。
契約したあとの事を考えると、個人で動くより専門の第三者機関を通す方が効率的ですし、良心的なガス会社を紹介してもらえて、手続きも代行してもらえるので、面倒な作業もなくとても簡単に変更ができます。

※どこに聞けばいいか分からない方は、プロパンガス消費者生活センター等へ一度相談してみるのもいいかと思います。

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まとめ

冒頭でもお話いたしましたが、プロパンガス会社は、ガスという生活に必要なエネルギーを、都市ガスが通っていない地域でプロパンガスしか選択肢がない事をいいことに、高値で販売されてきました。

その影響からプロパンガス業界は右肩下がりのままです。

プロパンガスは高いというイメージを植え付けさせてしまいました。

その中で、プロパンガス業界を盛り上げていこう、都市ガスと同じようにプロパンガスを一生涯使っていただこうと行動を起こしている一握りのガス会社さん達がいます。

そんなガス会社さんの思いに賛同し、消費者様を守ろうと動いている機関がプロパンガス消費者生活センターさんです。

今までのマイナスイメージを払拭させるためには、そんなガス会社さんや、プロパンガス消費者生活センターのように、 プロパンガス業界も変わっていかなければいけない時だと思います。

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