食費の節約のコツ!

生活節約術

あなたの家のエンゲル係数は?

エンゲル係数とは、家計の中で食費の割合がどれだけ占めているかを示す数値です。この数値が高いほど食費が家計をひっ迫していることを表します。一般的にエンゲル係数が低ければ低いほど生活水準が高いとされています。
エンゲル係数の計算方法は、
エンゲル係数(%)=食費÷消費支出×100 です。
消費支出とは、収入から税金・社会保障・貯蓄額を差し引いた「実際に消費する金額」です。
では、現代の日本のエンゲル係数の平均値はどのくらいでしょうか?
令和2年の総務省のでデータでは、日本の家庭のエンゲル係数の平均は約25%のようです。
現代は、消費税の上昇や外食の多いライフスタイルにより、エンゲル係数が高くなってきている傾向があります。
フィナンシャルプランナーのアドバイスでは、エンゲル係数が20%程度に抑えられていて、尚且つ消費支出とは別に貯蓄額が確保できていることが理想と言われることがあります。世帯人数や状況にもよりますが、目安にしてみてください。

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ポイント

まず、家計と食費の割合を把握しましょう。

食費の見直しポイントは?

毎月の大体の食費が把握できたら、内容を見直して目標金額を設定しましょう。
この時のポイントは必ず無理のない目標設定をたてることです。無理なく続けられる生活スタイルをつくることが一番大切です。
食費の内容で見直す点は、「外食」・「お惣菜」・「お菓子」・「加工品」が減らせる部分があるかを確認して下さい。特に「外食」は月に一回減らすだけで年間で数万円単位で節約できます。
ついついコンビニで「お菓子」などを買っている習慣がついていないかも気をつけて下さい。意識的に「コンビニに行かない日」をつくることで無駄なちょこちょこ買いをする習慣がなくなります。
いきなり食費を大幅節約しようと頑張るより、無理なく削れるムダな部分を見つけてみましょう。

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ポイント

まずは「外食」と「ちょこちょこ買い」を削る

食費節約のキホン

おおまかな食費のムダが削れてきたら、更に食費の節約できる基本をおさえましょう。
やはりなんといっても食費の節約には自炊が一番です。自炊を効率よくお得に行なえるようにしましょう。 食材の買い物は、買い物リストを作ってから行きましょう。お店に行ってから目についた物を買っていると必要のない物まで買ってしまいます。必ず冷蔵庫の中身をチェックして、足りない食材をメインに買いましょう。
また、買い物はできるだけまとめてしましょう。時間削減にもなりますし、食材はまとめて買った方がお得に買えます。
そして、つくり置き料理を作りましょう。忙しい時に外食やお惣菜に頼る回数が減るでしょう。料理は一回分作るのとつくり置き分も作るのもそんなにかかる時間は違いません。つくり置きは節約生活の大きな味方になるので是非習慣づけましょう。
自炊を増やすと調味料などが加減できるので健康にも良いというメリットがあります。ただし、自炊が負担になって疲れてしまわない範囲でしましょう。

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ポイント

快適なペースで自炊を続けるのが一番の食費節約

まとめ

食費は、固定費とは違い、節約が可能な費用です。家計を見直すときは食費から無駄がないかをよく確認しましょう。

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