【徹底解説】家庭にある家電製品を上手に節電して電気代を安くしよう

家電製品を上手に節電しよう!
現在、電気は生活するうえで必要不可欠な存在となっています。
身近に使用している反面、気にしなくてはいけないのが毎月の電気代です。

電気代は、家電の消費電力や電気の使用時間、電力会社の基本料金によって値段が決まるため、情報を集めておくことで効率的に節電できます。
節電は日頃から意識しなければいけないため、比較的簡単に実践できる方法で紹介して欲しいといった方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、家庭にある家電製品を上手く節電して電気代を安くするための方法について徹底的に解説します。
家電の消費電力や節電のポイント、節電と一緒に電気代を安くするための方法を確認しましょう。

1.家電の消費電力を見比べよう

家電製品を節電するうえで大切なのが「消費電力」「電気代」の関係性を把握することです。
一般的に電気代は、次の計算式で算出されます。

電気代=電気料金(円)×消費電力(kW)×使用時間(h)

上記のとおり、節電では消費電力と使用時間を少なくすることが大切です。
これらが大きい家電製品を積極的に節電することで大きな効果も期待できます。

家庭にある家電製品の消費電力と1時間あたりの電気代は次の表をご覧ください。
ここでは、1kWhあたりの電気代を27円として計算しています。

家電製品 消費電力 1時間あたりの電気代
冷蔵庫 100W~300W 2.7円~8.1円
電子レンジ 1,200W 32.4円
自動食器洗い機 1,300W 35.1円
炊飯器 300W~700W 8.1円~18.9円
炊飯器(IHタイプ) 700W~1,300W 18.9円~35.1円
IHクッキングヒーター 1,200W~3,000W 32.4円~81円
洗濯機 300W~700W 8.1円~18.9円
洗濯機(乾燥機能) 800W~1,000W 21.6円~27円
掃除機 800W~1,200W 21.6円~32.4円
扇風機 5W~50W 0.135円~1.35円
エアコン 300W~2,000W 8.1円~54円
エアコン(小型) 300W 8.1円
アイロン 1,200W 32.4円
ドライヤー 800W~1,200W 21.6円~32.4円
加湿器 300W~500W 8.1円~13.5円
ノートパソコン 50W~100W 1.35円~2.7円
デスクトップパソコン 100W~300W 2.7円~8.1円
テレビ 150W~300W 4.05円~8.1円

上記が家庭にある家電の消費電力一覧表です。 この中でも数時間使う可能性のある家電は毎月の電気代が高くなります。

また、家族の構成人数によって使用時間が変わる家電、ドライヤーなどのようなものも毎月の電気代が高くなる可能性があるため注意してくださいね。

次のセクション以降では、電気代が高い代表的な家電を節電するポイントについてご紹介します。

2.家電の消費電力を見比べよう

では、電気代の高い家電製品を節電する際のポイントはどのようなものがあるのでしょうか? ここでは、代表的な家電を節電するポイントについて解説します。

2-1冷蔵庫の節電ポイント

冷蔵庫は1日中使用している家電製品です。 そのため、節電の方法を把握し実践することで電気代を安くできます。

冷蔵庫の節電ポイント

  1. 壁と離して設置し放熱スペースを確保する
  2. 冷蔵庫の上に物を置かない
  3. 冷蔵庫の中に詰め込みすぎない
  4. ドアの開閉時間を短くする
  5. 冷気の吹出し口と吸込み口は塞がない
  6. 冷蔵庫の上と背面を掃除する
  7. 熱いものは冷ましてから入れる

冷蔵庫の節電方法については、上記のとおりです。

冷蔵庫はモーターから熱を発しているため、放熱スペースを確保できないと多くの電気を消費します。そのため、壁から少し離して設置することが大切です。

また、冷蔵庫の中に物を詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなります。 食品をコの字型に設置すると探し物が見つけやすくなり開閉時間も短くなるため、おすすめです。

2-2テレビの節電ポイント

テレビは、使用頻度が高く、使う人によっては長時間使うため、電気代が気になります。 テレビを節電する際のポイントは、次のとおりです。

テレビの節電ポイント

  1. こまめに電源を切る癖をつける
  2. 適切な明るさや音量で使用する
  3. 節電機能を活用する

テレビは、ゲーム機やレコーダーなどと併用して使う機会もあるため、注意が必要です。 長期間使用していない際は本体の電源を切るようにしましょう。

本体の電源を切ることで待機時の電力を節約できます。作業しながらテレビをつけっぱなしにしている方は実践してくださいね。

また、最近のテレビには節電機能が搭載されているものもあります。 これにより、電源OFFの設定や待機電力の節電、室内の明るさに応じて画面の明るさを自動調節することが可能です。

テレビの明るさや音量については、静電気で付着したほこりを掃除するだけでも画面の明るさが異なるため、こまめな掃除も意識しましょう。

2-3エアコン(冷暖房設備)の節電ポイント

エアコンは、冷暖房機器の中で1番電気代を気にする方が多いのではないでしょうか? エアコンを節電する際のポイントは、次のとおりです。

  1. 入切を頻繁に行わない
  2. 室内温度を適切に設定する
  3. カーテンや断熱シートを使用する
  4. 室外機もチェックする
  5. こまめにフィルターや内部の点検を行う
  6. タイマー機能を活用する
  7. 風向きを調節する
  8. 長期間使用しない際はプラグを抜く

エアコンは、運転を開始する時と設定温度の差が大きい時に多くの電気を使います。

そのため、入切を頻繁に行わず、冷房時の温度は28℃、暖房時の温度は20℃を目安にすることで節電に繫がります。また、カーテンやすだれ、断熱シートを活用して外部からの気温による変化を防ぐとより効率的です。

室外機によっても電気代は変わるため、ごみやほこりが溜まっている際には掃除を行い、室外機の周りには物を置かないようにしましょう。

2-4エアコン(冷暖房設備)の節電ポイント

照明は、意識するだけで簡単に節電できます。 節電のポイントについては、次のとおりです。

  1. こまめに消灯する
  2. 適度に掃除する
  3. 適切な明るさで使用する
  4. 白熱電球をLEDに変換する
  5. 蛍光灯は早めに交換する

照明は、白熱電球からLEDに変換することで約80%近くの節電が可能です。 これは、LEDの寿命が長く、消費電力が小さいことが理由に挙げられます。

また、蛍光灯を使用しているのであれば、両端が黒ずんできたら交換しましょう。

この他には、照明の掃除とこまめな消灯、適切な明るさで使用することを意識することが節電につながります。

3.家庭にある家電を簡単に節電するポイント

先ほどのセクションでは、代表的な家電製品を節電する方法について解説しました。 この他の家電製品についても、節電するポイントはいくつか存在します。

そこで、このセクションでは家庭にある家電を節電するポイントについて解説します。 それぞれの節電方法を簡単に確認していきましょう。

3-1洗濯機

洗濯機は、ほぼ毎日使用する家電の1つです。 次の節電ポイントをチェックして効率的に使用してください。

  1. 洗濯物はできるだけまとめて洗う
  2. 選択コースを使い分ける
  3. 天気の良い日は脱水時間を短くする
  4. 洗濯物を入れすぎない

洗濯機は、一度に洗う量が多いほど水や電気を節約できますが、洗濯物を入れすぎると衣類が回らなくなるため注意しましょう。

また、天気の良い日などは脱水時間を短くすることで節電が可能です。 効率良く使用時間を減らして節電につなげてください。

3-2炊飯器

炊飯器は、使用する機会の多い家電です。 炊飯メニューによる消費電力に大きな違いはありませんが、次の2つに注意しましょう。

  1. 長時間の保湿を避ける
  2. タイマーを上手く活用する

炊飯器は、炊飯後に自動で保温機能に切り替わります。

保温の時間が長いほど余分な電気代を消費するため、まとめて炊いたものを冷凍保存などすると節電につながります。

3-3ドライヤー

ドライヤーは何時間も使うものではありませんが、毎日使用することのある家電です。 次のポイントをおさえて効率良く使用しましょう。

  1. 乾燥した部屋で使用する
  2. 定期的に手入れする
  3. 冷風を上手く活用する

ドライヤーは1人あたりの使用時間は短いですが、家族の構成人数が増えれば増えるほど、トータルとしての使用時間が長くなるため、注意が必要です。

洗面所で使用される場合がほとんどですが、洗面所は高温多湿なため、乾燥するまでに長い時間を要します。

洗面所で髪を拭き取り、自室などの湿気があまり多くない場所で使用すると効率が良くなります。

3-4アイロン

アイロンは、消費電力が高いため短時間で済ませることで電気代を安くできます。 掃除機の節電ポイントについては、次のとおりです。

  1. 余熱を利用する
  2. アイロン台に熱を伝える力が良いものを選ぶ

アイロンは、電源を落としても余熱が少しあります。 そのため、余熱を上手く活用することで消費電力の節約が可能です。

また、アイロン台の「熱を伝える力」が良くない場合、アイロンが同じ熱だとしても長時間のアイロンをかけなければいけません。

アルミでコーティングされているタイプなどは熱を伝える効率が良いのでおすすめです。

3-5掃除機

掃除機は掃除する際に必要不可欠な家電製品です。 掃除機の節電ポイントについては、次のとおりです。

  1. 紙パックやフィルターをこまめにチェックする
  2. 掃除機のモードを使いわける
  3. 掃除機をかける前に部屋をある程度片付ける
  4. 掃除機の先に付けるノズルを使い分ける

サイクロン式ではなく、紙パック式の掃除機を使用している場合には、適度な紙パックの交換を心掛けましょう。

また、フィルターやブラシなどはほこりが溜まりやすいので、適度に掃除すると効率良く使用できます。こまめなモードの切り替えも意識してくださいね。

4.節電と一緒に電気代を安くする2つの方法

先ほどまでは、節電について紹介しましたが、それとは別に電気代を安くする2つの方法についてもご紹介します。

簡単に内容を確認してください。

契約のアンペア数や電力プランを見直す

電気代を安くする1つ目の方法が契約アンペアや電力プランを見直すといった選択です。 というのも電力会社では、基本的に1kWあたりの電気料金と基本料金が定められています。

この電気料金と基本料金は、契約アンペアや電力プランによって異なるため、これらを見直すことで電気代を安くすることが可能です。

電気をあまり使わない家庭や節電を心掛けた生活を過ごしていると契約アンペアは過大となるため、下げても問題ありません。

ただし、契約アンペアを下げすぎると家庭にあるブレーカーが落ちる頻度が多くなるため、ここだけは注意が必要です。

電力の自由化が導入されてから大手の電力会社でも新たな電力プランも登場しているため、一度、契約している電力プランの見直しを行ってください。

契約している電力会社を見直す

電気代を安くするための2つ目の方法が「契約している電力会社を見直す」といった選択です。 現在、電力の自由化により、一般家庭でも電力会社の自由な選択ができます。

最近は電気の販売に特化した電力会社も増えており、様々な電力プランで電気を販売しているため、簡単に電気代を安くすることが可能です。

ただし、オール電化住宅などの従来の電気プランで契約している場合は、電気代が安くならないこともあるため、そこだけ注意しましょう。

電力会社の種類としては、再生可能エネルギーなどの比率が高い電力会社や地域に特化した電力会社があります。

また、昼に電気を使わず夜に電気を多く使う生活を過ごしている方であれば、夜の電気代単価が安くなるプランを取扱っている電力会社もあります。

自分にあった電力会社を選択して今と同じ生活スタイルで電気代を安くしましょう。

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まとめ

今回の記事では、家庭にある家電製品を上手く節電して電気代を安くするための方法について、家電の消費電力や節電のポイントと一緒に解説しました。

家電を節電する際には、「消費電力」が大きく「使用時間」が長い家電から簡単に始めるのが効率的でおすすめです。

節電する際の簡単な意識

  1. 効率良く使用して使用時間を短くする
  2. 定期的に家電を掃除する
  3. 家電のタイマー機能などを活用する

節電する際には、上記の3つを意識してください。
もし、全て実践する際にストレスを感じてしまう場合には、本記事でご紹介した内容を1つずつ始めましょう。家電ごとにご紹介した節電ポイントを1つずつ実践するのがおすすめです。

また、節電と一緒に現在契約している電力プランや電力会社の見直しも検討してください。 電力の自由化により、電気の販売に特化した電力会社が多く登場しています。

自分にあった方法で電気を節電していきましょう。

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