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洗濯の節約のコツ!②

生活節約術

粉末洗剤と液体洗剤のコスパ比較

粉末洗剤と液体洗剤のコスパを比較していきましょう。
液体洗剤はすすぎが1回で済む商品が多いのがメリットです。洗濯ですすぎを2回から1回にした場合、水道代と電気代を合わせた光熱費は約14円安くなります
ただし、液体洗剤は粉末洗剤よりも商品本体が割高です。一般的な商品で見ると、液体洗剤は洗濯1回に約17円、粉末洗剤は約12円かかると言われているので、液体洗剤のほうが1回の洗濯で約5円高くなります。
ちなみにジェルボールタイプの商品は1回に約22円で、便利ではありますが最も割高なタイプとなります。
液体洗剤を使って洗濯すると、粉末洗剤よりも光熱費が約14円お得、商品自体が約5円高価、これを単純計算すると液体洗剤を使って洗濯をする方が約9円お得になることになります。毎日1回の洗濯すると、年間では約3285円のお得になります
コスパだけで考えると、すすぎ1回が可能な液体洗剤のほうが優れているでしょう。

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ポイント

すすぎ一回の液体洗剤で光熱費の大幅ダウン

粉末洗剤のメリット

コスパだけを考えると、すすぎ1回の液体洗剤に軍配が上がりました。しかし、粉末洗剤には利点もあります。
まず、粉末洗剤は洗浄力が抜群です。液体洗剤の宣伝文句に「粉末洗剤に近い洗浄力!」などと使われるように、液体洗剤の洗浄力が改善されてるとは言え粉末洗剤には及びません。白いYシャツなど真っ白に洗い上げたい物の場合は、液体洗剤では物足りなく感じるかもしれません。
また、粉末洗剤は本体の価格が安く特にプライベートブランド商品や外国製商品では格安の物があります。例えば、0.9Kgで150円前後も売られていますが、これは1回の洗濯分では約5円です。一般的な粉末洗剤と比べると半額以下ですが、洗浄力は充分です。
ただし、粉末洗剤には使う際の注意点があります
洗濯の際に完全に溶かして使う必要があります。これは洗濯の節約のコツ!①でも書いた通り、お風呂の残り湯を使うことで解消されます。あらかじめ粉末洗剤を少量のお湯で溶かしてから洗濯機に投入する方法もあります。
粉末洗剤を使う際に大変相性の良いグッズがあります。洗濯ボールです。100円ショップなどで売っていて、ズボンや長袖の衣類が洗濯中に絡まらずに洗える商品です。これを使うことにより粉末洗剤の泡立ちが良くなり、最小限の洗剤の量で最大限の洗浄力が発揮されます。脱水の際も衣類が絡まらずにふんわりと皺が少なく済むメリットもあります。
このように粉末洗剤は洗浄力が抜群な上に格安の商品があり、コスパと洗浄力を両立することができます。しかし、光熱費を考慮すると、僅差ですすぎが1回で済む液体洗剤使用のほうが安くなります。汚れが少ない普段の洗濯には液体洗剤、真っ白に洗い上げたいときには粉末洗剤、と上手に使い分けすることが一番の節約になるでしょう。

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ポイント

洗浄力は粉末洗剤が最上。プライベート商品など格安なものを。液体洗剤と上手く使い分けて。

洗濯機の買い替えをどう考えるか

光熱費や洗濯洗剤の節約について、上では書きましたが、洗濯機の買い替えでは何を優先して考えればよいでしょうか。
新しい洗濯機の購入は大きな金額の買い物です。しかし、購入時に高いと感じても、最新の洗濯機ほど省エネの性能が優れていて、光熱費や洗剤代が節約ができます。また、容量の大きな洗濯機に変えれば洗濯の回数を減らすこともでき、長い目で見れば節約になります。
乾燥機能がついていれば更に高額になり、電気代もかかります。しかし、洗濯干しの手間や天候に左右されずに洗濯物が乾くことを考えれば決して損ではないでしょう。家事から解放されその時間を有意義に使えるなら、価値のある買い物といえるでしょう
反対に多くの機能がついている必要がない場合は、2万円台~の価格で買えます。シンプルな製品は構造が複雑ではないので壊れにくく長持ちする可能性があります。
ご自身にとって何を優先するべきかを考えて納得のいく買い替えをしましょう。
ちなみに家電は新商品が発売されて半年後ほどで安く買えることが多いようです。縦型洗濯乾燥機は4~5月ドラム式洗濯乾燥機は9~10月がお買い得に買えることが多いようなので、ぜひ時期を狙価値のある品を選んでください。

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ポイント

自分の優先するべきポイントを決めて商品を決めましょう

まとめ

洗剤は特性を知って上手に使い分けましょう。洗濯機の買い替えでは価格だけでなく自分に大事な価値観を理解して商品を選びましょう。

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