生活選択の自由 ファトマグ !

洗濯の節約のコツ!①

生活節約術

洗濯を一回するといくらかかるか?

洗濯にかかる光熱費は電気代と水道代です。
1回の洗濯でかかる電気代は2円ほど。毎日洗濯しても電気代は月に60円ほどなので節約はあまり考えなくて良いでしょう。
一方、水道代は1回に23円ほど、年間では8000円以上にもなります
意識せずに洗濯機を使っていると洗濯の効果が発揮できなかったり、無駄な水道水を使ってしまったりしてしまいます。上手な洗濯機の使い方をしていきましょう。

画像

ポイント

洗濯のメインの光熱費は水道代

効率的な洗濯が節約に

洗濯機を適切に使いましょう。洗濯物の汚れが効率よく落ちるだけでなく、洗濯機自体に負担がかからず本体が長持ちしますし、ムダな光熱費をかけることもなくなります
まず、一回の洗濯物の量は洗濯槽の8割ほどまでにしてください。洗濯の回数を少なくしようとして一度に洗濯物を詰め込んでしまうと汚れが落としきれなくなります。また故障の原因にもなりますので詰め込みは厳禁です。逆に半分にも満たない量で洗濯してしまうと、水道代が多くかかります。少ない量で洗濯機を回すことが多い家庭では、洗濯のサイクルを見直して8割程度に溜まってから洗濯をするようにしましょう。
また、洗濯モードを上手に見極めて使いこなしましょう。普段は標準モードやお任せモードを使うことが多いかもしれません。通常の洗濯物はお急ぎモード(スピードモード)で十分です。お急ぎモードにすることで時間も2~5割短縮できますし、水道代も3割ほど節約できます。汚れがひどいものでも汚れ一部分だった場合はその部分をあらかじめ手洗いすることでお急ぎモードで洗うことができます。靴下などの汚れものは、浸け置きしておいてお風呂のついでにサッと洗うのもいいかもしれません。
細かいことですが、洗濯ものを入れる順番にもコツがあります。重いものを下に入れることで洗濯槽の回転が効率よく汚れが落ちやすくなります。お急ぎモードで十分に汚れを落とすためにも、洗濯機を長持ちして使うためにも心がけてみてください。

画像

ポイント

量は8割・スピードモードで。重いものを下に入れる

お風呂の残り湯を使うときの注意点

お風呂の残り湯を洗濯に使うことは水道代の節約に絶大な効果があります。ただし、注意するべきポイントがありますので気を付けてください。
まず、入浴剤が入っていたり、汚れがひどい残り湯は洗濯には向きません。入浴時になるべく湯舟に皮脂が残らないように体をよく洗いましょう。ホコリなどのゴミはあらかじめ取っておくと良いでしょう。
そして、残り湯はできるだけ早く使ってください。時間を置けば置くほど雑菌の繁殖がすすみます。ひと晩放置すると雑菌の数が100倍になるとも言われています。温かいお湯のほうが汚れ落ちがいいこともあり、まだ冷めきってないうちに洗濯に使うのが良いでしょう。
雑菌は洗濯洗剤によって分解され洗濯物に移ることはないのですが、より衛生面や匂いに気を付けたい場合は、部屋干し用洗剤を使う、漂白剤・重曹を加える、などを試してください。
あとは洗濯の際に残り湯を入れるだけです。すすぎは必ずきれいな水を使ってください。残り湯を汲むホースや洗濯槽を定期的に掃除することも雑菌の繁殖防止になります。

画像

ポイント

雑菌の繁殖を抑えるポイントをおさえましょう

まとめ

上手な使い方で、きれいに洗濯をして水道代も節約しましょう。次は節約のための洗濯機と洗剤選びついてまとめていきます。

コメントを残す